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■沢山の失敗から学んだ、イベント企画を成功させる1つの方法




※モモクロのライブは最高のイベントじゃないかと思う。行ったことないけど。

 

ハレとケってあるじゃないですか。日常と非日常。日常をまったり過ごすのは楽チンなのですが、イベントってパワーがかかるものです。例えば、会社の全社員が参加するイベントとか、結婚式とか、結婚式の二次会の幹事とか、恩師の送別会とかなんかいろいろです。もうちょっとすると新入社員歓迎会の企画とかが始めるくらいの時期でしょうか?

しかし、困ったことに、会社の社員総会とかって、担当する部署が結構不明確だったりしますよね。総務?それとも人事?とか。だから、こうしたイベントのプロみたいな人ってあまりいないのですよね。そんなわけで、こういう仕事って振られるととても大変なものです。村上春樹的にいうと「雪かき」のような仕事です。誰かがやらないといけない仕事。なのに、本屋にいってみても、「イベント企画成功法」とかって全然ないし、ネットで調べてもあまり出てこない。検索してみてください。

そんなわけで、今日は、会社の全社員があつまる1000人規模のイベントから、参加者200人規模の結婚式の2次会、小さいところでは、3人くらいの飲み会まで、何度か企画し、普通以上のパワーをかけてきた経験から、イベント企画の考え方を書いておきます。ちなみに、えらい失敗経験もありますので、その反省も含めて書いております。

イベント企画で大事なのは、「失敗しないこと」にあると私は思っています。これを押さえておけば大丈夫だと思うこと1点。

■イベントが終わって、参加者が会場を出るときに、どんな気持ちになって欲しいかを考える。

これだけだと思っています。 「あーー□□□□□□だった!!」の□□□□□□だった、といった、参加者の心の声を徹底的に考えるのです。ここをまずしっかりとイベントを行う前に考えておけば、失敗することはあまりないと思います。逆にいえば、ここを考えずにどんなにしっかりと準備しても、イベントは失敗に終わる可能性が高い。 イベント企画に同席したり、いろいろなイベントに参加してみても、このゴール設計をしっかりしてるイベントって少ないのですよね。おそらくなのですが、その原因ってこういう事だと思います。

○参加者の事をあまり考えてない(聴衆分析ができてない)
○イベントのゴールが整理されてない(そもそも何のためにやるのかが不明)
○コンテンツの選択が適当(目的を達成するための手段の洗い出しが不十分)
○コンテンツの1つ1つの精度が低い(やっつけ)
○発言する人の内容がいまいち(よくあるのが意識がイベントにむいておらず自分に向いてしまってる)
○ポスターとか飾り付けがチープ(ない方がいいのでは?という事多し)
○音楽が適当だったり音量が聞きづらい(当日の設営に失敗?)

逆に言えば、上記の点をさけたらイベントってそこそこ成功するんじゃないか?って思うのですよね。イベント当日になって、「あわわわわーーー」とならないと思います。 沢山の人の多くの時間をとるイベントです。企画がイマイチだと、沢山の人に迷惑をかけてしまい、企画者としての評判を一気に落としてしまうことになるので、ぜひ、イベント企画をされる方は、くれぐれもがんばってください。

ちなみに、このやり方って、「会議」でも「部下との面談」でも、「恋人とのデート」でも、ちゃんとやると、それなりの成果がでるのでおすすめです。そういう私も、ここぞ!というときにしか使いませんが。これって、周囲の人への気配りだったりするので、これを時々やるだけで、毎日がちょっと素敵になったりすると思いますよ! ぜひ、イベント企画をする方がいたら、こんなこと教えてあげてみてください!イマイチなイベントに参加するのってほんとシンドイですからね!

クリエイティブ , マーケティング

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鈴木 康孝
Written by 鈴木 康孝

エン・ジャパン株式会社設立時から、コミュニケーションやプロモーション領域を担当。ブランドコミュニケーション室長、プロモーション本部長を歴任し、現在はディレクター。横須賀生まれの阿佐ヶ谷在住。今年の目標は、お酒と上手に付き合う事(飲みすぎない)。尊敬する人、村上春樹さんと永井均先生。HUNTER×HUNTERの再開を何よりも楽しみにする39歳。

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